物価指数について

物価に関係する数字を「物価指数」と言い、物価指数には「CPI」と「PPI」の2種類があります。

◆CPI(消費者物価指数) …
一般消費者が、購入する商品の小売価格やサービス料金をそれぞれ集計して、毎月の物価の変化を示してものです。その変化の度合いが分かるように、ある時点での物価を基準にして指数化しています。

◆PPI(生産者物価指数) …
生産者が、商品やサービスを提供する価格の変動を指数化したものです。生産者側から見て商品の売値がどのように変化しているのかを示しています。

この二つの物価指数は、インフレ率の判断に利用されています。

◆インフレーション … 
物価水準が継続的に上昇し続けている現象のこと。

◆インフレ率 … 
インフレーションの割合のこと。年に2〜3%という風に使う。

商品やサービスが必要とされると(需要の上向き)、上昇します。需要が多ければ多いほど、価格を釣り上げていっても商売が成立するからです。一般的に、インフレ率が年に2〜3%年度それほど問題のあるインフレ傾向ではありません。極端に物価上昇した場合、逆にものが買えないという悪性のインフレを招き、景気は応対してしまいます。通常インフレ=景気上昇の証なのですが、このようにインフレでも景気後退する局面もあるということです。このことをスタグフレーションといいます。

◆スタグフレーション … 
インフレによって景気後退(不況)に用いること。インフレが進行して貨幣や預貯金の価値が下がり、失業者の増加などより経済が混迷する。

政府は、インフレが懸念され始めると需要のコントロールしようとします。
つまり、商品を買わないようにすればいいのです。
そこで、政策金利を上げます。つまり、銀行の金利を上げるのです。
銀行の金利が上がれば、お金を借りることが難しくなります。逆に、金利で資産形成ができるため、少しでも預貯金を増やそうとします。
つまり、一般消費者はあまりお金を使わず、加えようとするわけです。

そのような状態で、需要と供給のバランスが取れてくると、改めて政策金利の改定が行われます。

インフレの逆、デフレ期にはマネーサプライを増やす政策がとられます。市中に現金として資金が潤沢になると、商品を買おうとする動きが増え、インフレに転じてきます。

◆マネーサプライ …
市中に実際に出回っている資金量のこと。「通貨供給量」ともいわれる。
中央銀行から、一般市民までが保有しているすべての資金量のこと。

基本的に、金利情報の見通しがある国の通貨は、通貨の相場が上昇することが考えられ、買われやすくなります。
また、スワップポイントを狙っての投資家も増えてきます。
しかし実際に、政策金利の引き上げが決定されると、「売り」に転じることもあるので、その動向には注意を払っておかなければなりません。

消費者物価指数には、コア指数と呼ばれるものがあります。

◆コア指数 …
物価指数では、すべての消費に対する金額を対象にするが、食品・エネルギーは変動が大きいので、省く場合がある。これをコア指数という。
消費者物価指数が上がっていてもコア指数が下落している場合もある。

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