GDP(国内総生産)を知ろう

社会の授業の中で必ず習っているはずの「GDP(国内総生産)」という言葉。簡単に言えば、「国内で生産されたものやサービスなどの金額の合計」なのですが、その数値がどのように、何に、影響を与えているのでしょう。

GDPは為替相場を変動させるとても重要な要因です。
GDPは、「内需」と「外需」で構成されています。
内需とは、個人消費や企業の設備投資など、国内で動いている金額のこと。
外需とは、輸出によって得られる金額のことです。

GDPの伸び率のことを「経済成長率」と言い、これが上向いていることを、景気が上がっているといいます。
つまり、個人消費が多くなり(人々がたくさんお金を使うということ)、企業はものを作ったり売ったりするための設備投資に費用をかけることができ、輸出額が増える、状態のことを「景気が良い」というわけです。景気が良いと、資金がよく動き、円の価値も高くなってきます。

GDPは1年に4回、内閣府によって公表されます。
内閣府 統計情報 http://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/toukei.html

日本の実質GDPは2001年ごろまでは、マイナスの方向を向いていました。バブル崩壊以降、景気が良くなかったわけです。
その後徐々に回復しており、2005年度のGDPは503兆8447億円、経済成長率は名目1.1%、実質2.4%。 2006年のGDPは511兆8770億円、経済成長率は名目1.6%、実質2.3%となっています。2007年度の総計はまだ発表されていませんが、3期(7〜9月)のGDPは1.5%で、景気はまだ上向いていると言われています。

基本的に、GDPが好調である国の通貨は高くなる傾向にあり、買い求められます。
日本のGDPが上昇すると、円が買われ、円相場が上昇します。かつては、日本経済が大手の輸出企業中心であったことから、通貨価値を安定させ円の急激な上昇を抑えるために、日本銀行が市場介入を行っていたこともありましたが、現在は行われていないようです。ですから、GDPの動きも為替相場の大きな要因になっているということです。

GDPには2種類あります。「実質GDP」と「名目GDP」といいます。
インフレやデフレの影響排除して推計してGDPを「実質GDP」と言い、その時の貨幣価値で計算した数値を「名目GDP」といいます。

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