外為取引(FX)で利益を出す

為替でもうかる仕組みを簡単におさらいしてみましょう。

買った外貨の価値が、買ったときよりも上がれば良い、というのが基本です。

ですから、政治や経済の流れを読むことが大事です。ドル高・円安と予測できたとします。
1万ドルを買います。
読み通り、それから1ヶ月ドル高が続いたとします。
1ドル105円が、1ドル107円まで上がったとすると、
1ドルにつき2円のプラス。
1万ドル × 2円 = 2万円 の利益となります。
これを「為替差額」と言います。

加えて、アメリカと日本の金利の差額「スワップポイント」が付きます。
スワップポイントが、1日100円ついたとすると、
100円 × 30日 = 3000円
合計2万3000円 の利益が出るということです。

外為取引(FX)では、「為替差額」と「スワップポイント」で利益を出すのです。

このように、外為取引は、「買い」から「売り」までを1回分として考えます。
上記の例の場合、「1万ドルの買いでスタート」「1万ドルの売りで終了」となります。
この「買い」から「売り」までの期間外貨保有しているということになります。例では、1カ月間米ドルを持っていたということですね。

では、常にドル高・円安でないと、利益は出ないのでしょうか?
いいえ。
円高・ドル安傾向になると予測した場合でも、利益を出すことは可能です。

先ほどの例を逆にします。
1ドル105円が、1ドル103円まで上がるのですから、
まず円を買って、円の価値が上がってから売れば良いのです。

円を買って円を売る = ドルを売ってドルを買う と同じことです。
1万ドル × 105円 = 105万円 分のドルを売ります。
1ヶ月後、円が103円になったとき
1万ドル × 103円 = 103万円 分のドルを買います。
「売り」と「買い」の順序が逆になっただけで、「売り」の値段の方がプラス2万円ですよね。
2万円の利益が出るということです。

ただしこの場合、日本円の方が金利が低いので、スワップポイントが毎日マイナスされていきます。
100円 × 30日 = 3000円 だとすると
合計1万7000円 の利益が出たということです。
金利の高い通貨を売るときには(売りから入る取引の場合には)、スワップポイントを支払わなければならないということを理解しておきましょう。


さて、例を二つ説明しましたが、日本人の私たちが「ドルを買って」〜「ドルを売る」という流れは理解できます。
しかし、円安の場合の、「まずドルを売る」という感覚が、いまいち掴めないかもしれません。手持ちにドルの現金がないからです。

この「ドル売り」からでも取引が始められるという点が、外為取引(FX)の特徴。外貨預金と大きく異なるポイントです。
こういった取引のことを、差金決済(差金取引)と言います。
いわゆる商品先物取引の「外貨」版、といったところですね。
差金決済は、外為取引(FX)と商品先物取引で行われる方法で、株式では禁止されています。

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