日本の経済

現在の日本は、様々な事柄についてパラダイム転換期であると言えます。

パラダイムとは、ある時代に支配的な物の考え方・認識の枠組みのことです。
つまり現在、日本では、経済構造改革により、今までの常識や決まり事がくつがえされてきているのです。
金融においても、経済構造改革は顕著で、企業理念はもとより個人投資家の考え方も変わりつつあります。

金融パラダイムを一例で説明します。


◆企業は、資産をたくさん持っていることがよいのか?

内部留保や資産などの蓄えが多い企業は、経営が安定しており優良企業だとされてきました。
しかし、資産があっても株価が安ければ、敵対的買収(TOB)を仕掛けが出る確率が高くなります。
つまり、企業買収の危険性を考えなければいけないのです。
株式の半分以上持っていると、経営権を取得することができます。ですから、超有名企業ですら買収されてしまう可能性もあるのです。しばしばニュースになっていますよね。
いまや、企業は、TOB対策のひとつとして、資産を増やすことよりも、株の配当金を上げるなど、株価の価値をあげることに力を注がなければならないのです。


◆資金は、銀行に預けておけば安心か?

日本は超低金利国です。
残念ながら日本国内で銀行に預けていても、大きく増えることはありません。
それどころか、ペイオフ解禁により、1000万円以上の預金をする場合、銀行が倒産しても1000万円分しか保証されません。
目先の金利に目がくらむよりも、倒産の危機のない安全な預け場所を確保する方が大事です。
といっても、目がくらむほどの金利をつける銀行もありませんし、1000万円以上の高額でない限り減る危険性もほとんどないので、逆に分散して上げることを考えて、安全だと考えることもできます。


◆リスクの大きい投資には手を出さない方が良いのか?

銀行に預けておいても資金は増えないどころか、全額保証もない。ならば投資に回して効率よく増やす方が良い、という考え方が広まってきています。
もともと海外では、預金よりも投資の方が重要と考えられている国の方が多いのです。
日本の政府もようやく、「預金」よりも「投資」へという経済の流れを作ろうとしており、専門業者の特権であった金融商品が、銀行・証券会社・保険会社などの相互参入が促進され、幅広い商品が幅広い場所で入手できるようになってきたのです。
外貨も、銀行で両替するしか入手方法がなかったのですが、証券会社や保険会社でも取り扱うことができるようになりました。
選択肢が増えるということは、門戸が広がり、一般投資家が参入しやすくなってきたということです。

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